令和6年9月28日保護者講…
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春のイベント
- 入園式
- 親子遠足
- なかはらっこシアター
- 個人面談
- 内科健診
- 歯科検診
- 身体測定
- 避難訓練
- お誕生会
は保護者参加行事となります
夏のイベント
- 夏祭り
- プール遊び
- 七夕会
- お泊り保育
- 内科健診
- 保育参観・参加
- 身体測定
- お誕生会
は保護者参加行事となります
秋のイベント
- 運動会
- 保育参観、参加
- 内科健診
- ハロウィン
- 芋掘り
- クッキング
- 身体測定
- お誕生会
- 食育
は保護者参加行事となります
冬のイベント
- クリスマス発表会
- 交通安全教室
- 節分会
- クッキング
- ひなまつり会
- お別れ遠足
- 卒園式
- 避難訓練
- 身体測定
- お誕生会
は保護者参加行事となります
体操教室
2~5歳児
体力を付ける事を目標に、マット運動、跳び箱、平均台、鉄棒等月1,2回講師の方に指導して頂いています。
音楽遊び
全園児
鈴、タンバリン、ハンドベル、鍵盤ハーモニカ、和太鼓とたくさんの楽器に触れ合い楽しんでいます。
交流保育
5歳児
近隣の下小田中保育園、武蔵中原もりのこ保育園の年長児とドッジボールをしたり交流会を行っています!
食育活動
全園児
月1回、食材に触れ感触を味わったり、クッキングを通して食への興味や関心を持てるよう取り組んでいます。
伝統
5歳児
和太鼓や組体操、ソーラン節の発表で、伝統を受け継ぎ協力や忍耐、あきらめない心を育んでいます。
英語教室
3・4・5歳児
遊びを通して英語に触れ合い楽しむことを目的として週1回ネイティブの方に指導して頂いています。
施設概要
- 名称
- まなびの森保育園武蔵中原
- 住所
- 〒211-0041
神奈川県川崎市中原区下小田中6-15-13 - 電話番号
- 044-740-0404
- 保育時間
- 7:00~20:00
- 対象年齢
- 満5か月から就学前までの児童
- 定員
- 60名
- 園庭
- クライミングとジャンプ台付きの大型遊具あり。広さは243.69㎡
- 駐車場
- あり
- アクセス
- JR南武線「武蔵中原駅」より徒歩15分
東急東横線「元住吉駅」より徒歩20分
保育料
月~金コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
月~土コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
- 入園登録料
30分あたり | 0才 | 満1才以上 |
---|---|---|
円 | 円 | |
給食・おやつ | 0才 | 満1才以上 |
円 | 円 |
- 園の生活で必要な持ち物などは何があるのでしょうか。
- 基本的には毎日のお着替え、連絡帳、週の初めにお昼寝用のバスタオルのみとなっております。オムツ、ミルク、エプロン、歯ブラシやその他必要なものはすべて園でご用意させていただいております。また、オムツの廃棄も園で致します。
- 乳幼児突然死の予防策はどうしていますか?
- 乳児は5分毎に視診と触診でお子さんの呼吸や様子を確認しております。乳児においてはこちらのチェックと合わせて体動センサーを導入し、より安全にお昼寝出来るような環境、設備を整えております。また全園でAEDを完備しております。
- 給食の添加物等、安全性が気になります。
- 食材に関しては、毎日口にする牛乳は北海道産のものを、お米は農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下にし、残留農薬検査を実施し安全性を確認した特別栽培米を使用しています。調味料・加工食品についても無添加のものを専門業者から購入。葉物野菜、根菜も東日本大震災以降、産地限定購入の取り組みを継続し、おいしく、安心、安全な給食・おやつの提供をしています。
- 保育園での虐待報道を見ると、心配になります
- 今まで問題になっている保育園は1法人1園など小規模法人による経営の園であり、比較的閉ざされた組織。問題行動を起こしているのは、長年同じメンバーで勤務している職務歴の長い先輩職員であることが多く、誰も何も言えないよどんだ土壌で事件が発生しているようです。 こどもの森グループは数多くの園を運営し、一定割合で人事異動があるほか、園同士の交流が盛んです。その中で職員教育に強い指導園長、人事部が職員の言動に関して細かく情報を吸い上げ、外部からチェック・指導できる体制を作っています。また必要に応じて職員教育に適した力のある指導園長の園で勤務させ学ばせるなど、虐待に至る前の小さな芽を摘むことができる体制になっています。(全ての小規模法人が上記に当てはまる、ということではございません)
日頃の園での様子など丁寧に教えて頂けることで、家庭と保育園の間の連携もとりやすく預かっていただいている安心感があります。