こどもの森の保育
JR中央線国立駅から徒歩3分。「こどもの森グループ」の一員の園です。
私たちは子ども達にとって居心地の良い、第二のおうちのような存在であること、
保護者の方にとって使い易く、子育ての支えになる存在であること、
子どもをここで育てたいと思える存在であること、を目指して園づくりを行っています。
※国分寺市内にて、~の森保育園等の名称の園が多くありますが、市内の系列園は『まなびの森保育園』『ヴィラまなびの森保育園』『まなびの森保育園国分寺』『ぶんじっこ保育園』『ぶんじっこ保育園分園』『保育園ピコ国分寺』『にしわくワンダーランド保育園』『国分寺プチ・クレイシュ』『西国分寺プチ・クレイシュ』の名称となります。
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春のイベント
- 入園式
- 進級式
- 節句についてのお集まり
- 親子遠足
- 誕生日会
は保護者参加行事となります
夏のイベント
- プール開き
- 七夕集会
- 夕涼み会
- お泊り保育
- 誕生日会
は保護者参加行事となります
秋のイベント
- 運動会
- 芋掘り
- お店屋さんごっこ
- 誕生日会
は保護者参加行事となります
冬のイベント
- 発表会
- 新年を祝う会
- ほうとう作り
- 節分集会
- ひなまつり会
- 懇談会
- 卒園遠足
- 卒園式
- お別れ会
- 誕生日会
は保護者参加行事となります
食育クッキング
2~5歳児
給食の先生と一緒に調理のお手伝いを行います。様々な食材に触れる事で食に関する興味関心を持ちます。
体操
2~5歳児
まなびの森保育園では毎日体操を行っています。毎日行うことで子どもたちのやる気や成長に繋がり、年長さんは三点倒立ができます!
英語教室
2~5歳児
外部の外国語講師に週1回英語を教えてもらっています。実際のネイティブな発音を聞きながら、子どもたちの英語耳を育てます。
就学に向けて
5歳児
就学に向けて、ひらがな指導を行っています。書き順、形に気を付けて字を書くようにしています。
音楽あそび
全園児
ピアニカやタンバリン、鈴など・・・ 様々な楽器に触れ、音楽あそびを楽しみます。
サイエンスあそび
全園児
様々な現象、科学の不思議。 「かがくママ」との遊びを通して科学への興味を芽吹かせています。
施設概要
- 名称
- まなびの森保育園
- 住所
- 〒185-0034
東京都国分寺市光町2-5-1 - 電話番号
- 042-577-3456
- 保育時間
- 月~土 7:00~20:00
日・祝および12/29~1/3は休園となります。 - 対象年齢
- 産休明け~小学校就学前
- 定員
- 60名
- 園庭
- あり
- アクセス
- JR中央線「国立駅」徒歩3分
保育料
月~金コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
月~土コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
- 入園登録料
30分あたり | 0才 | 満1才以上 |
---|---|---|
円 | 円 | |
給食・おやつ | 0才 | 満1才以上 |
円 | 円 |
- 園の生活で必要な持ち物などは何があるのでしょうか。
- 基本的には毎日のお着替え、連絡帳、週の初めにお昼寝用のバスタオルのみとなっております。ミルク、エプロン、歯ブラシやその他必要なものはすべて園でご用意させていただいております。また、オムツの廃棄も園で致します。
- 乳幼児突然死の予防策はどうしていますか?
- 乳児は5分毎に視診と触診でお子さんの呼吸や様子を確認しております。乳児においてはこちらのチェックと合わせて体動センサーを導入し、より安全にお昼寝出来るような環境、設備を整えております。また全園でAEDを完備しております。
- 給食の添加物等、安全性が気になります。
- 食材に関しては、毎日口にする牛乳は北海道産のものを、お米は農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下にし、残留農薬検査を実施し安全性を確認した特別栽培米を使用しています。調味料・加工食品についても無添加のものを専門業者から購入。葉物野菜、根菜も東日本大震災以降、産地限定購入の取り組みを継続し、おいしく、安心、安全な給食・おやつの提供をしています。
- 保育園での虐待報道を見ると、心配になります
- 今まで問題になっている保育園は1法人1園など小規模法人による経営の園であり、比較的閉ざされた組織。問題行動を起こしているのは、長年同じメンバーで勤務している職務歴の長い先輩職員であることが多く、誰も何も言えないよどんだ土壌で事件が発生しているようです。 こどもの森グループは数多くの園を運営し、一定割合で人事異動があるほか、園同士の交流が盛んです。その中で職員教育に強い指導園長、人事部が職員の言動に関して細かく情報を吸い上げ、外部からチェック・指導できる体制を作っています。また必要に応じて職員教育に適した力のある指導園長の園で勤務させ学ばせるなど、虐待に至る前の小さな芽を摘むことができる体制になっています。(全ての小規模法人が上記に当てはまる、ということではございません)