こどもの森の保育
JR中央線国分寺駅から徒歩5分、「こどもの森グループ」の一員の園です。
私たちは子ども達にとって居心地の良い、第二のおうちのような存在であること、
保護者の方にとって使い易く、子育ての支えになる存在であること、
子どもをここで育てたいと思える存在であること、を目指して園づくりを行っています。
※国分寺市内にて、~の森保育園等の名称の園が多くありますが、市内の系列園は『まなびの森保育園』『ヴィラまなびの森保育園』『まなびの森保育園国分寺』『ぶんじっこ保育園』『ぶんじっこ保育園分園』『保育園ピコ国分寺』『にしわくワンダーランド保育園』『国分寺プチ・クレイシュ』『西国分寺プチ・クレイシュ』の名称となります。
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春のイベント
- 入園式
- 親子レクリエーション
- 歯科検診
- 内科検診
- こどもの日お祝い会
- 個人面談
- プール開き
は保護者参加行事となります
夏のイベント
- たなばた会
- 感触遊び
- なつまつり
- プール.水遊び
- 年長児お泊り保育
は保護者参加行事となります
秋のイベント
- 親子プレイデー(運動会)
- さつまいも掘り
- お店屋さんごっこ
- ハロウィン
- 内科検診
- 保護者懇談会
は保護者参加行事となります
冬のイベント
- お正月遊び
- まめまき会
- おたのしみ会(発表会)
- ひなまつり会
- 卒園児お別れ遠足
- お別れ会
- 年長児学校訪問
- 卒園を祝う会
- 大きくなったね会
- クリスマス会
は保護者参加行事となります
食育
3・4・5歳児
月1回、栄養士の指導のもと、ピーラー、包丁を使いクッキングをしたり、旬の野菜のお話をしています。
英語(毎週月曜日)
3・4・5歳児
毎週月曜日は、外部講師による英語の時間があります。様々な単語から、簡単な会話も教えてもらっています。
体操指導(毎日)
3・4・5歳児
毎日、必ず15分の柔軟体操を行ないます。体幹が鍛えられ、挨拶や返事も身に付き、頑張る力が育ちます。
鍵盤ハーモニカ
5歳児
音階や指使いなどを練習します。簡単な曲も弾けるようになります。
リズム体操
3・4・5歳児
ピアノの音に合わせて、手や足の先まで使って全身を動かします。トンボ・うさぎ・汽車など様々な動きがあります。
読み書きの学習
3・4・5歳児
3歳児からフラッシュカードでひらがなの読みを始めます。年長児は就学準備で字の形と書き順を学びます。
施設概要
- 名称
- まなびの森 ぶんじっこ保育園
- 住所
- 〒185-0012
東京都国分寺市本町4-22-9 - 電話番号
- 042-323-8788
- 保育時間
- 月~土 7:00〜20:00
日・祝および12/29~1/3は休園となります。 - 対象年齢
- 産休明け~就学前
- 定員
- 111名
- 園庭
- あり 281㎡ / 砂場があります
- アクセス
- JR国分寺駅から徒歩5分
保育料
月~金コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
月~土コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
- 入園登録料
30分あたり | 0才 | 満1才以上 |
---|---|---|
円 | 円 | |
給食・おやつ | 0才 | 満1才以上 |
円 | 円 |
- 園の生活で必要な持ち物などは何があるのでしょうか。
- 基本的には毎日のお着替え、連絡帳、週の初めにお昼寝用のバスタオルのみとなっております。ミルク、エプロン、歯ブラシやその他必要なものはすべて園でご用意させていただいております。また、オムツの廃棄も園で致します。
- 乳幼児突然死の予防策はどうしていますか?
- 乳児は5分毎に視診と触診でお子さんの呼吸や様子を確認しております。乳児においてはこちらのチェックと合わせて体動センサーを導入し、より安全にお昼寝出来るような環境、設備を整えております。また全園でAEDを完備しております。
- 給食の添加物等、安全性が気になります。
- 食材に関しては、毎日口にする牛乳は北海道産のものを、お米は農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下にし、残留農薬検査を実施し安全性を確認した特別栽培米を使用しています。調味料・加工食品についても無添加のものを専門業者から購入。葉物野菜、根菜も東日本大震災以降、産地限定購入の取り組みを継続し、おいしく、安心、安全な給食・おやつの提供をしています。
- 保育園での虐待報道を見ると、心配になります
- 今まで問題になっている保育園は1法人1園など小規模法人による経営の園であり、比較的閉ざされた組織。問題行動を起こしているのは、長年同じメンバーで勤務している職務歴の長い先輩職員であることが多く、誰も何も言えないよどんだ土壌で事件が発生しているようです。 こどもの森グループは数多くの園を運営し、一定割合で人事異動があるほか、園同士の交流が盛んです。その中で職員教育に強い指導園長、人事部が職員の言動に関して細かく情報を吸い上げ、外部からチェック・指導できる体制を作っています。また必要に応じて職員教育に適した力のある指導園長の園で勤務させ学ばせるなど、虐待に至る前の小さな芽を摘むことができる体制になっています。(全ての小規模法人が上記に当てはまる、ということではございません)