湘南新宿ライン平塚駅から徒歩7分、「こどもの森グループ」の一員の園です。
私たちは子ども達にとって居心地の良い、第二のおうちのような存在であること、
保護者の方にとって使い易く、子育ての支えになる存在であること、
子どもをここで育てたいと思える存在であること、を目指して園づくりを行っています。
登園・自由遊び
子どもたちが元気いっぱいに「おはようございます！」と登園し、朝の会まで自由遊びをして過ごします。
朝のおやつ（乳児）
乳児クラスはみんなで朝おやつを食べます！幼児クラスはお茶を飲み、水分補給をします。
朝の会
朝の挨拶や季節の歌を歌い、皆で朝の挨拶を交わします。
戸外遊び
戸外で元気いっぱいに遊んでいます。太陽の光を浴びる事はとても大切です。
室内遊び
造形活動や遊具を使った運動活動などを行います。
着替え
自立に向けてお洋服を着替え、上手に服を畳む練習をします。
給食
姿勢、挨拶、躾を身に着ける大切な時間。そうはいっても、子どもたちにはとっては楽しい、美味しい大好きな時間です。
歯みがき
歯磨きをする習慣を身につけるための取り組みです。安全面に配慮してぐにゃっと曲がるシリコン製の歯ブラシを使用しています。
お昼寝
園のコット（簡易ベッド）でお昼寝しています。0.1歳児は、乳児突然死症候群(SIDS)の予防のため、医療機器の体動センサーを使用しています。
おやつ
毎日手作りのおやつを頂きます。子ども達も楽しみにしている時間です。
帰りの会・自由遊び
一日の振り返りや明日の予定の確認、帰りの歌や挨拶を行います。
延長保育
おやつを食べた後、自由遊びを行います。
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春のイベント
- 入園式
- 親子交流会
- 懇談会
は保護者参加行事となります
夏のイベント
- 夏祭り
- 七夕見学
- 水遊び
- プール活動
- スイカ割り
は保護者参加行事となります
秋のイベント
- 運動会
- 遠足
- ハロウィン
は保護者参加行事となります
冬のイベント
- クリスマス会
- 発表会
- 節分
- 卒園式
は保護者参加行事となります
STEM
幼児クラスが中心ですが、S（科学）・T（技術）・E（工学）・M（数学）教育を取り入れています。STEMコーナーを作り、普段の保育の中でも実験遊びの活動を楽しみ、不思議！知りたい！に寄り添っていきます。
食育活動
食への興味・関心を深めるために、食材について調べたり、栽培・収穫・クッキングを実施します。乳児クラスも食材に触れる、においを感じるなどどのクラスも年齢に合わせて食育活動に取り組みます。
異年齢児保育
違う年齢のお友だちとお散歩に行ったり、上野クラスのお友だちがお食事やお昼寝をお手伝いします。
運動あそび
室内では、跳び箱・マット・鉄棒・バランスボートなどを使って体の可動域を広げられる活動を取り入れています。戸外では、マラソン・縄跳びなどを通して“体つくり”をし、丈夫な体つくりをしています。
コーナー保育
お子さんたちが自分の遊びたい遊びをじっくりと遊びこめる環境を用意しています！！
施設概要
- 名称
- まなびの森保育園平塚
- 住所
- 〒254-0035
神奈川県平塚市宮の前11-9 - 電話番号
- 0463-86-6959
- 保育時間
- 月～土 7:00～20:00
日曜・祝日および12/29～1/3は休園となります。 - 対象年齢
- 受入年齢 生後57日目～小学校就学前
- 定員
- 60名
- 園庭
- 有
- 駐車場
- ３台/ベビーカー置場有り（お預かり可）
- アクセス
- 湘南新宿ライン 平塚駅 北口 徒歩7分
保育料
月～金コース
| 基本料金 | 0才 | 1～2才 | 3～5才 |
|---|---|---|---|
| 円 | 円 | 円 | |
| 延長料金 （30分） |
円 | ||
| 2食目 | 円 | ||
| スポット （30分） |
円 | ||
月～土コース
| 基本料金 | 0才 | 1～2才 | 3～5才 |
|---|---|---|---|
| 円 | 円 | 円 | |
| 延長料金 （30分） |
円 | ||
| 2食目 | 円 | ||
| スポット （30分） |
円 | ||
- 入園登録料
| 30分あたり | 0才 | 満1才以上 |
|---|---|---|
| 円 | 円 | |
| 給食・おやつ | 0才 | 満1才以上 |
| 円 | 円 |
- 園の生活で必要な持ち物などは何があるのでしょうか。
- 基本的には毎日のお着替え、連絡帳、週の初めにお昼寝用のバスタオルのみとなっております。ミルク、エプロン、歯ブラシやその他必要なものはすべて園でご用意させていただいております。また、オムツの廃棄も園で致します。
- 乳幼児突然死の予防策はどうしていますか？
- 乳児は5分毎に視診と触診でお子さんの呼吸や様子を確認しております。乳児においてはこちらのチェックと合わせて体動センサーを導入し、より安全にお昼寝出来るような環境、設備を整えております。また全園でAEDを完備しております。
- 給食の添加物等、安全性が気になります。
- 食材に関しては、毎日口にする牛乳は北海道産のものを、お米は農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下にし、残留農薬検査を実施し安全性を確認した特別栽培米を使用しています。調味料・加工食品についても無添加のものを専門業者から購入。葉物野菜、根菜も東日本大震災以降、産地限定購入の取り組みを継続し、おいしく、安心、安全な給食・おやつの提供をしています。
- 保育園での虐待報道を見ると、心配になります
- 今まで問題になっている保育園は1法人1園など小規模法人による経営の園であり、比較的閉ざされた組織。問題行動を起こしているのは、長年同じメンバーで勤務している職務歴の長い先輩職員であることが多く、誰も何も言えないよどんだ土壌で事件が発生しているようです。 こどもの森グループは数多くの園を運営し、一定割合で人事異動があるほか、園同士の交流が盛んです。その中で職員教育に強い指導園長、人事部が職員の言動に関して細かく情報を吸い上げ、外部からチェック・指導できる体制を作っています。また必要に応じて職員教育に適した力のある指導園長の園で勤務させ学ばせるなど、虐待に至る前の小さな芽を摘むことができる体制になっています。(全ての小規模法人が上記に当てはまる、ということではございません)
