令和7年度4月入園向け願…
★R6年10月15日より園にて願書配布中(平日の10時~18時)★
令和7年度4月より、認可保育園「辻堂もりのこ保育園」から認定こども園「まなびの森辻堂もりのここども園」へ今後移行する予定です。保護者の就労状況に関わらず利用でき、教育・保育を一体的に行う幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持っている施設となる予定です。
JR東海道線辻堂駅徒歩7分「こどもの森グループ」の一員の園です。私たちは子どもたちにとって居心地の良い、第二のおうちのような存在であること、保護者の方にとって使い易く、子育ての支えになる存在であること、
子どもをここで育てたいと思える存在であること、を目指して園づくりを行っています。
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春のイベント
- 入園式
- 野菜植え
- 避難訓練
- お誕生日会
- 身体測定
- 親子レク(親子遠足)
は保護者参加行事となります
夏のイベント
- 七夕の会
- お泊り保育
- すいか割り
- 避難訓練
- お誕生日会
- 身体測定
- 夏祭り
は保護者参加行事となります
秋のイベント
- 運動会
- ハロウィン
- 歯科検診
- 秋の遠足
- 発表会
- 避難訓練
- お誕生日会
- 身体測定
は保護者参加行事となります
冬のイベント
- 節分の会
- ひな祭り会
- お別れ遠足
- お別れ会
- 卒園式
- 避難訓練
- お誕生日会
- 身体測定
- おもちつき
は保護者参加行事となります
リトミック
3・4・5歳児
ピアノの音に合わせて体を動かします。音をよく聴くことで集中力、表現力を養います。
運動遊び
2~5歳児
月に2回、運動遊びの先生が来て遊んでくれます。ボール遊びやサーキット遊びでたくさん体を動かします。
英語
3・4・5歳児
月に一度、英語に触れる時間を設けています。歌を歌ったり簡単なゲームをしたりして楽しく行っています。
食育
全園児
栄養士と食材に触れてみたり、おやつ作りに挑戦したりします。子どもたちもとても楽しみにしています。
造形遊び
全園児
粘土遊びや製作を通して、手指の発達を促します。毎月の製作はお持ち帰り頂いています。
ダンス
2~5歳児
職員と音楽に合わせて体を動かします。表現することの楽しさを味わうことができます。
施設概要
- 名称
- まなびの森辻堂もりのここども園
- 住所
- 〒253-0014
神奈川県茅ケ崎市本宿町10-26 - 電話番号
- 0467-38-8350
- 保育時間
- ■保育時間(1号認定)
9時00分~15時00分(月~金)
■預かり保育(新2号認定)
朝:7時00分~9時00分(月~金)
夕:15時00分~20時00分(月~金)
※年末年始のみお預かりはできません。
※長期休暇等はお預かりしています。
■給食
○(月~金)
■入園料
1号認定児入園金:0円
■保育料(月謝)
1号認定児:保育料の全額が無償化の対象
給食費:6,000円(月額)
預かり保育費:
・基本利用料(朝夕合計2時間まで):8,000円(月額)
・追加料金(2時間を超える場合):30分ごとに+2,000円(月額)
・スポット利用:250円/30分
※おやつ代や補食費を含みます。
※就労条件によって基本利用料が全額無償化されます。 - 対象年齢
- 1号認定児:15名
3歳児:約5名
4歳児:約5名
5歳児:約5名
2号・3号定員:59名
■定員に達していない場合途中入園可能
■未就園児の体験教室、育児相談随時実施
- 定員
- 74名
- 園庭
- あり(344.32㎡) 月一回程度園庭開放あり(対象:未就園児)
- 駐車場
- なし
- アクセス
- JR東海道線辻堂駅から徒歩7分
保育料
月~金コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
月~土コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
- 入園登録料
30分あたり | 0才 | 満1才以上 |
---|---|---|
円 | 円 | |
給食・おやつ | 0才 | 満1才以上 |
円 | 円 |
- 保育園での虐待報道を見ると、心配になります
- 今まで問題になっている保育園は1法人1園など小規模法人による経営の園であり、比較的閉ざされた組織。問題行動を起こしているのは、長年同じメンバーで勤務している職務歴の長い先輩職員であることが多く、誰も何も言えないよどんだ土壌で事件が発生しているようです。 こどもの森グループは数多くの園を運営し、一定割合で人事異動があるほか、園同士の交流が盛んです。その中で職員教育に強い指導園長、人事部が職員の言動に関して細かく情報を吸い上げ、外部からチェック・指導できる体制を作っています。また必要に応じて職員教育に適した力のある指導園長の園で勤務させ学ばせるなど、虐待に至る前の小さな芽を摘むことができる体制になっています。(全ての小規模法人が上記に当てはまる、ということではございません)
- 園の生活で必要な持ち物などは何があるのでしょうか。
- 基本的には毎日のお着替え、連絡帳、週の初めにお昼寝用のバスタオルのみとなっております。ミルク、エプロンやその他必要なものはすべて園でご用意させていただいております。また、オムツの廃棄も園で致します。
- 乳幼児突然死の予防策はどうしていますか?
- 乳児は5分毎に視診と触診でお子さんの呼吸や様子を確認しております。乳児においてはこちらのチェックと合わせて体動センサーを導入し、より安全にお昼寝出来るような環境、設備を整えております。また全園でAEDを完備しております。
- 給食の添加物等、安全性が気になります。
- 食材に関しては、毎日口にする牛乳は北海道産のものを、お米は農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下にし、残留農薬検査を実施し安全性を確認した特別栽培米を使用しています。調味料・加工食品についても無添加のものを専門業者から購入。葉物野菜、根菜も東日本大震災以降、産地限定購入の取り組みを継続し、おいしく、安心、安全な給食・おやつの提供をしています。