こどもの森の保育
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春のイベント
- 入園式
- こどもの日の会
- 個人面談
- 歯科検診
- 親子ふれあい会
は保護者参加行事となります
夏のイベント
- 水遊び
- プール開き
- 園外保育
- 夏祭り
- お泊まり保育
- 園医検診
は保護者参加行事となります
秋のイベント
- 運動会
- 親子遠足
- ハロウィンの会
- 芋ほり
は保護者参加行事となります
冬のイベント
- クリスマス会
- 発表会
- お正月の会
- 節分の会
- お店屋さんごっこ
- ひな祭りの会
- 卒園式
は保護者参加行事となります
バスハイク
3・4・5歳児
園バスに乗って遠足に行きます。水族館やお芋掘り、系列の児童館に行きいろいろな経験をさせております。
グループ園との交流
5歳児
系列の保育園と夏には合同でお泊り保育を行ったり、一緒にゲームや泥んこ遊びをして交流をはかります。
学びの時間
3・4・5歳児
週ごとに、音楽あそび、わらべうたあそび、英語あそび、ワークの時間を取り入れ、楽しむことで情緒の安定・お友だちとの和をはかります。
サイエンス
3・4・5歳児
サイエンスティーチャーと一緒に理科の実験を楽しみます!身近のものでの実験に興味津々です。
体育指導
3・4・5歳児
講師の先生による体育指導の時間は、マット・鉄棒・跳び箱・縄跳びなど楽しみます。そこで身についたことを運動会で披露します!
クッキング
5歳児
野菜の皮むきや、おやつ作りを経験し、食材・食事への興味関心を高めます。
施設概要
- 名称
- プチ・ナーサリー柏の葉保育園
- 住所
- 〒277-0871
柏市若柴276-1(分園:千葉県若柴175ららぽーと柏の葉1F) - 電話番号
- 04-7135-4941
- 保育時間
- 月~土 7:00~20:00
日・祝および12/29~1/3は休園となります。 - 対象年齢
- 生後57日目から就学前までの児童
- 定員
- 99名
- 園庭
- 450.97㎡の広い園庭!沢山走り回っています!
- 駐車場
- あり(3台分)/ベビーカー置場有り(お預かり可)
- アクセス
- つくばエクスプレス線 柏の葉キャンパス駅 本園徒歩5分 分園徒歩1分
保育料
月~金コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
月~土コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
- 入園登録料
30分あたり | 0才 | 満1才以上 |
---|---|---|
円 | 円 | |
給食・おやつ | 0才 | 満1才以上 |
円 | 円 |
- 園の生活で必要な持ち物などは何があるのでしょうか。
- 基本的には毎日のお着替え、連絡帳、週の初めにお昼寝用のバスタオルのみとなっております。ミルク、エプロン、歯ブラシやその他必要なものはすべて園でご用意させていただいております。また、オムツの廃棄も園で致します。
- 乳幼児突然死の予防策はどうしていますか?
- 乳児は5分毎に視診と触診でお子さんの呼吸や様子を確認しております。乳児においてはこちらのチェックと合わせて体動センサーを導入し、より安全にお昼寝出来るような環境、設備を整えております。また全園でAEDを完備しております。
- 給食の添加物等、安全性が気になります。
- 食材に関しては、毎日口にする牛乳は北海道産のものを、お米は農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下にし、残留農薬検査を実施し安全性を確認した特別栽培米を使用しています。調味料・加工食品についても無添加のものを専門業者から購入。葉物野菜、根菜も東日本大震災以降、産地限定購入の取り組みを継続し、おいしく、安心、安全な給食・おやつの提供をしています。
- 保育園での虐待報道を見ると、心配になります
- 今まで問題になっている保育園は1法人1園など小規模法人による経営の園であり、比較的閉ざされた組織。問題行動を起こしているのは、長年同じメンバーで勤務している職務歴の長い先輩職員であることが多く、誰も何も言えないよどんだ土壌で事件が発生しているようです。 こどもの森グループは数多くの園を運営し、一定割合で人事異動があるほか、園同士の交流が盛んです。その中で職員教育に強い指導園長、人事部が職員の言動に関して細かく情報を吸い上げ、外部からチェック・指導できる体制を作っています。また必要に応じて職員教育に適した力のある指導園長の園で勤務させ学ばせるなど、虐待に至る前の小さな芽を摘むことができる体制になっています。(全ての小規模法人が上記に当てはまる、ということではございません)