インスタグラムに保育内…
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春のイベント
- 入園式
- 個人面談
- こどもの日集会
- 親子遠足
- プラネタリウム遠足
- 保育参観
- 健康診断
- 遠足(年長児)
は保護者参加行事となります
夏のイベント
- 七夕まつり
- 夏祭り
- お泊り保育
- プール開き
- 祖父母参観
- 交通安全教室
は保護者参加行事となります
秋のイベント
- 運動会
- 芋掘り遠足
- ハロウィンパーティー
- 秋の遠足
- お店屋さんごっこ
- 個人面談
は保護者参加行事となります
冬のイベント
- 個人面談
- 節分集会
- 発表会
- ひなまつり集会
- 保育参加
- 卒園式
- お別れ遠足
- 進級式
は保護者参加行事となります
クッキング
3歳児以上
食材はもちろん、食に関わる全てに感謝の思いを持ちながら、作る楽しみ食べる喜びを味わいます。 作るものは月ごとに変わり最初はおにぎり作りなど簡単なものから。徐々に餃子やケーキ作りなど難易度を上げていきます。子どもたちには人気の活動の一つです。
体育指導
2歳児以上
月2回程度の間隔で体育指導の先生のカリキュラムの元、午前中の保育時間に教室を行っています。
実験遊び
2~5歳児
今注目の実験遊びの活動です。定期的に実験遊びを取り入れて、楽しみながら「なぜ」「どうして」という論理的思考・創造力を育てます。次第に何でも試す・挑戦してみる事や問題解決能力が身につきます。
音楽あそび
3歳児以上
鍵盤ハーモニカやたくさんの楽器に触れて、音を楽しんだり、演奏を楽しみます。発表会や行事等で発表します。
運動遊び
全園児
戸外・室内の活動や夕方遊びなどで全身の筋力やバランス感覚を養い、思考力や集中力を育てます。 秋になると冬季のマラソン大会に向けて走る・遠くまで歩く活動が盛んになります。
食育
2~5歳児
夏が始まる前にみんなでお野菜の苗を植えます。自分たちで毎日水やりを行い実ったお野菜は収穫して実際に食べて食の関心を育てます。 おいしいお野菜が育ちますように!
施設概要
- 名称
- 船橋ピコレール保育園
- 住所
- 〒273-0003
船橋市宮本2-6-26 - 電話番号
- 047-425-5057
- 保育時間
- 月~土 7:00~20:00
日・祝および12/29~1/3は休園となります。 - 対象年齢
- 産休明け~就学前
- 定員
- 60名
- 園庭
- 237.0㎡
- 駐車場
- なし
- アクセス
- 京成線「大神宮下駅」より徒歩1分
保育料
月~金コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
月~土コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
- 入園登録料
30分あたり | 0才 | 満1才以上 |
---|---|---|
円 | 円 | |
給食・おやつ | 0才 | 満1才以上 |
円 | 円 |
- 園の生活で必要な持ち物などは何があるのでしょうか。
- 基本的には毎日のお着替え、連絡帳、週の初めにお昼寝用のバスタオルのみとなっております。ミルク、エプロンやその他必要なものはすべて園でご用意させていただいております。また、オムツの廃棄も園で致します。
- 乳幼児突然死の予防策はどうしていますか?
- 乳児は5分毎に視診と触診でお子さんの呼吸や様子を確認しております。乳児においてはこちらのチェックと合わせて体動センサーを導入し、より安全にお昼寝出来るような環境、設備を整えております。また全園でAEDを完備しております。
- 給食の添加物等、安全性が気になります。
- 食材に関しては、毎日口にする牛乳は北海道産のものを、お米は農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下にし、残留農薬検査を実施し安全性を確認した特別栽培米を使用しています。調味料・加工食品についても無添加のものを専門業者から購入。葉物野菜、根菜も東日本大震災以降、産地限定購入の取り組みを継続し、おいしく、安心、安全な給食・おやつの提供をしています。
- 保育園での虐待報道を見ると、心配になります
- 今まで問題になっている保育園は1法人1園など小規模法人による経営の園であり、比較的閉ざされた組織。問題行動を起こしているのは、長年同じメンバーで勤務している職務歴の長い先輩職員であることが多く、誰も何も言えないよどんだ土壌で事件が発生しているようです。 こどもの森グループは数多くの園を運営し、一定割合で人事異動があるほか、園同士の交流が盛んです。その中で職員教育に強い指導園長、人事部が職員の言動に関して細かく情報を吸い上げ、外部からチェック・指導できる体制を作っています。また必要に応じて職員教育に適した力のある指導園長の園で勤務させ学ばせるなど、虐待に至る前の小さな芽を摘むことができる体制になっています。(全ての小規模法人が上記に当てはまる、ということではございません)