こどもの森の保育
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春のイベント
- 入園式
- 進級式
- クラス懇談会
- 個人面談
- 健康診断
- THANKSDAY
- 親子イベント
- 歯科検診
は保護者参加行事となります
夏のイベント
- 七夕会
- 夕涼み会
- プール開き
- お泊り保育
- 保育参観
は保護者参加行事となります
秋のイベント
- 運動会
- お月見会
- 園長面談
- 歯科検診
- 健康診断
- ハロウィン会
- おいもほり
- 焼きいも会
- 秋の遠足
- 総合訓練
は保護者参加行事となります
冬のイベント
- クリスマス発表会
- お店屋さんごっこ
- 懇談会
- 節分会
- ひな祭り
- 卒園式
- お別れ遠足
は保護者参加行事となります
ムーブメント
全園児
年間を通し親子ムーブメントを行い、日常の保育の中にも取り入れ頭と身体と心を整えます。
運動遊び
4・5歳児
月2回、講師の先生を呼んで、運動あそびを行います。ボールなどを使い、お友だちと体を沢山使う遊びを楽しんで行っています。
習字
5歳児
月2回、園長が5歳児に教えます。就学に向けて姿勢よく座り集中力を養います。
情操教育
全園児
毎朝小さな作法を唱え、自然と触れ合い、様々な体験を通し心の根っこを強く、太く育てます。
静と動の遊び
3・4・5歳児
机上で楽しむ遊び、戸外で体を使って楽しむ遊び、体操を含め日々バランスよく過ごします。
畑・食育
全園児
春に野菜の苗を植え、子どもたちがお世話をしながら育て、出来た野菜を給食でいただきます。
施設概要
- 名称
- まなびの森 中央林間もりのこ保育園
- 住所
- 〒242-0008
神奈川県大和市中央林間西5-14-14 - 電話番号
- 046-273-8066
- 保育時間
- 月~金 7:00~18:00
延長保育 18:00~20:00
土 7:00~18:00
※日曜日・祝日および12/29~1/3は休園となります。 - 対象年齢
- 産休明けから就学前の児童
(※一時預り保育に関しては、大和市在住の満1歳から就学前の児童) - 定員
- 90名
- 園庭
- 有 460㎡
- 駐車場
- 有 5台
- アクセス
- 田園都市線・小田急線 中央林間駅から徒歩12分
保育料
月~金コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
月~土コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
- 入園登録料
30分あたり | 0才 | 満1才以上 |
---|---|---|
円 | 円 | |
給食・おやつ | 0才 | 満1才以上 |
円 | 円 |
- 園の生活で必要な持ち物などは何があるのでしょうか。
- 基本的には毎日のお着替え、連絡帳、週の初めにお昼寝用のバスタオルのみとなっております。ミルク、エプロン、歯ブラシやその他必要なものはすべて園でご用意させていただいております。また、オムツの廃棄も園で致します。
- 乳幼児突然死の予防策はどうしていますか?
- 乳児は5分毎に視診と触診でお子さんの呼吸や様子を確認しております。乳児においてはこちらのチェックと合わせて体動センサーを導入し、より安全にお昼寝出来るような環境、設備を整えております。また全園でAEDを完備しております。
- 給食の添加物等、安全性が気になります。
- 食材に関しては、毎日口にする牛乳は北海道産のものを、お米は農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下にし、残留農薬検査を実施し安全性を確認した特別栽培米を使用しています。調味料・加工食品についても無添加のものを専門業者から購入。葉物野菜、根菜も東日本大震災以降、産地限定購入の取り組みを継続し、おいしく、安心、安全な給食・おやつの提供をしています。
- 保育園での虐待報道を見ると、心配になります
- 今まで問題になっている保育園は1法人1園など小規模法人による経営の園であり、比較的閉ざされた組織。問題行動を起こしているのは、長年同じメンバーで勤務している職務歴の長い先輩職員であることが多く、誰も何も言えないよどんだ土壌で事件が発生しているようです。 こどもの森グループは数多くの園を運営し、一定割合で人事異動があるほか、園同士の交流が盛んです。その中で職員教育に強い指導園長、人事部が職員の言動に関して細かく情報を吸い上げ、外部からチェック・指導できる体制を作っています。また必要に応じて職員教育に適した力のある指導園長の園で勤務させ学ばせるなど、虐待に至る前の小さな芽を摘むことができる体制になっています。(全ての小規模法人が上記に当てはまる、ということではございません)