こどもの森の保育
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春のイベント
- 入園式
- プレイデイ
- 茶話会
- 体操指導参観
- 園児健康診断(毎月)
- 幼児遠足
- 口腔衛生指導(隔年)
- 避難訓練(毎月)
- 誕生日会(毎月)
は保護者参加行事となります
夏のイベント
- 夏祭り
- フォトレッスン(地域活動)
- 七夕集会
- プラネタリウム
- プール
- お泊り保育(5歳児)
は保護者参加行事となります
秋のイベント
- 運動会
- 保護者面談
- 眼科検診(4歳児)
- 歯科検診
- いもほり
- ピクニック
は保護者参加行事となります
冬のイベント
- 卒園式
- 新入園児面談
- お楽しみ会
- マラソン大会
- 口腔健康教育
- 進級式
- クリスマス会
は保護者参加行事となります
体操
2~5歳児
小脳を刺激する体操で運動の伸び幅を上げ、目標に向かって頑張る気持ちを育てます。
読み書き
2~5歳児
フラッシュカードや学習帳を使って、その子のペースで行い学ぶ楽しさを知ります。
音感指導
2~5歳児
ドレミ体操を通して音を体感で覚え、5歳児は鍵盤ハーモニカを使って音符の長さや音階を知り、色々な曲を自分で選んで練習しています。
異年齢交流
全園児
3、4歳合同のピクニックを実施しています。5歳児が乳児の生活のお世話をし、定期的に交流を行っています。
英語指導
3・4・5歳児
毎月2回
ベネッセビースタジオ様のご指導をいただき、「英語って楽しいね」って、積極的に参加しています。
健康衛生指導
3・4・5歳児
看護師による健康衛生指導(手の洗い方・体の仕組みについてなど)を月に1回実施しています。
施設概要
- 名称
- はなみずき保育園
- 住所
- 〒116-0003
東京都荒川区南千住8-5-5 - 電話番号
- 03-3803-2583
- 保育時間
- 月~土 7:15~19:15
日曜・祝日および12/29~1/3は休園となります。 - 対象年齢
- 産休明け~就学前児童
- 定員
- 119名
- 園庭
- あり(約350㎡)
- 駐車場
- ベビーカー置場有り(お預かり可)
- アクセス
- JR常磐線・地下鉄日比谷線・つくばエクスプレス線「南千住駅」から徒歩10分
保育料
月~金コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
月~土コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
- 入園登録料
30分あたり | 0才 | 満1才以上 |
---|---|---|
円 | 円 | |
給食・おやつ | 0才 | 満1才以上 |
円 | 円 |
- 園の生活で必要な持ち物などは何があるのでしょうか。
- 基本的には毎日のお着替え、連絡帳、週の初めにお昼寝用のバスタオルのみとなっております。ミルク、エプロン、歯ブラシやその他必要なものはすべて園でご用意させていただいております。また、オムツの廃棄も園で致します。
- 乳幼児突然死の予防策はどうしていますか?
- 乳児は5分毎に視診と触診でお子さんの呼吸や様子を確認しております。乳児においてはこちらのチェックと合わせて体動センサーを導入し、より安全にお昼寝出来るような環境、設備を整えております。また全園でAEDを完備しております。
- 給食の添加物等、安全性が気になります。
- 食材に関しては、毎日口にする牛乳は北海道産のものを、お米は農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下にし、残留農薬検査を実施し安全性を確認した特別栽培米を使用しています。調味料・加工食品についても無添加のものを専門業者から購入。葉物野菜、根菜も東日本大震災以降、産地限定購入の取り組みを継続し、おいしく、安心、安全な給食・おやつの提供をしています。
- 保育園での虐待報道を見ると、心配になります
- 今まで問題になっている保育園は1法人1園など小規模法人による経営の園であり、比較的閉ざされた組織。問題行動を起こしているのは、長年同じメンバーで勤務している職務歴の長い先輩職員であることが多く、誰も何も言えないよどんだ土壌で事件が発生しているようです。 こどもの森グループは数多くの園を運営し、一定割合で人事異動があるほか、園同士の交流が盛んです。その中で職員教育に強い指導園長、人事部が職員の言動に関して細かく情報を吸い上げ、外部からチェック・指導できる体制を作っています。また必要に応じて職員教育に適した力のある指導園長の園で勤務させ学ばせるなど、虐待に至る前の小さな芽を摘むことができる体制になっています。(全ての小規模法人が上記に当てはまる、ということではございません)