R6年9月28日 保護者講演…
中央線/西武国分寺線国分寺駅から徒歩2分、「こどもの森グループ」の一員の園です。
私たちは子ども達にとって居心地の良い、第二のおうちのような存在であること、
保護者の方にとって使い易く、子育ての支えになる存在であること、
子どもをここで育てたいと思える存在であること、を目指して園づくりを行なっています。
※国分寺市内にて、~の森保育園等の名称の園が多くありますが、市内の系列園は『まなびの森保育園』『ヴィラまなびの森保育園』『まなびの森保育園国分寺』『ぶんじっこ保育園』『ぶんじっこ保育園分園』『保育園ピコ国分寺』『にしわくワンダーランド保育園』『国分寺プチ・クレイシュ』『西国分寺プチ・クレイシュ』の名称となります。
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春のイベント
- 入園式
- こどもの日集会
- 親子であそぼう会
は保護者参加行事となります
夏のイベント
- 七夕集会
- 夏祭り
- 水遊び
- お泊り保育
は保護者参加行事となります
秋のイベント
- 運動会
- 引き取り訓練
- ハロウィン
- お芋掘り
- クリスマス会
は保護者参加行事となります
冬のイベント
- 豆まき
- 発表会
- ひな祭り
- お別れ遠足
- 卒園式
- クリスマス会
は保護者参加行事となります
ミュージック英語
外部のネイティブの先生が英語を教えてくれます。歌やゲームなどを通して体を動かしながら、英語の楽しさに触れています。
リトミック
ピアノの音や音楽に合わせて走ったり、踊ったり楽しみながら、体を動かしています。また、外部の先生が色々な楽器を持ってきて下さり、表現を楽しんでいます。
運動遊び
鉄棒、マット、巧技台などを使って、元気な体作りをしています。大きなホールがあるので、雨の日でも、マラソンやゲームをして身体を動かします。
就学準備
就学に向けて、一人一人の自主自律を目指します。ひらがなや数字を学ぶ時間を設けたり、自分の気持ちを発言できるような機会を作っています。
自然探索
庭園や自然がいっぱいの場所に行き、様々な自然物を五感をつかって楽しんでいます。
アートクラス
外部の絵画の先生から、絵の具や筆、クレヨンなどの使い方や技法を教えてもらいます。季節の製作を楽しんで表現しています。
施設概要
- 名称
- まなびの森 保育園ピコ国分寺
- 住所
- 〒185-0021
東京都国分寺市南町3-11-7 - 電話番号
- 042-323-6188
- 保育時間
- 月~土 7:00~20:00
日・祝および12/29~1/3は休園となります。 - 対象年齢
- 産休明け~小学校就学前まで
- 定員
- 60名
- 駐車場
- ベビーカー置場有り(お預かり可)
- アクセス
- 中央線/西武国分寺線「国分寺駅」徒歩2分
保育料
月~金コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
月~土コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
- 入園登録料
30分あたり | 0才 | 満1才以上 |
---|---|---|
円 | 円 | |
給食・おやつ | 0才 | 満1才以上 |
円 | 円 |
- 園の生活で必要な持ち物などは何があるのでしょうか。
- 基本的には毎日のお着替え、連絡帳、週の初めにお昼寝用のバスタオルのみとなっております。ミルク、エプロン、歯ブラシやその他必要なものはすべて園でご用意させていただいております。また、オムツの廃棄も園で致します。
- 乳幼児突然死の予防策はどうしていますか?
- 乳児は5分毎に視診と触診でお子さんの呼吸や様子を確認しております。乳児においてはこちらのチェックと合わせて体動センサーを導入し、より安全にお昼寝出来るような環境、設備を整えております。また全園でAEDを完備しております。
- 給食の添加物等、安全性が気になります。
- 食材に関しては、毎日口にする牛乳は北海道産のものを、お米は農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下にし、残留農薬検査を実施し安全性を確認した特別栽培米を使用しています。調味料・加工食品についても無添加のものを専門業者から購入。葉物野菜、根菜も東日本大震災以降、産地限定購入の取り組みを継続し、おいしく、安心、安全な給食・おやつの提供をしています。
- 保育園での虐待報道を見ると、心配になります
- 今まで問題になっている保育園は1法人1園など小規模法人による経営の園であり、比較的閉ざされた組織。問題行動を起こしているのは、長年同じメンバーで勤務している職務歴の長い先輩職員であることが多く、誰も何も言えないよどんだ土壌で事件が発生しているようです。 こどもの森グループは数多くの園を運営し、一定割合で人事異動があるほか、園同士の交流が盛んです。その中で職員教育に強い指導園長、人事部が職員の言動に関して細かく情報を吸い上げ、外部からチェック・指導できる体制を作っています。また必要に応じて職員教育に適した力のある指導園長の園で勤務させ学ばせるなど、虐待に至る前の小さな芽を摘むことができる体制になっています。(全ての小規模法人が上記に当てはまる、ということではございません)
・子供の怪我や病気について、先生達で情報共有してくれており、どのクラスの先生も会った際には「大丈夫?良くなった?」等声を掛けてくれる。
・毎月の誕生会は、先生達が毎回違う出し物を用意してくれ、子供はいつも楽しみにしている。
・危ないこと、してはいけないこと等注意する時は怒るのではなく、諭すような言い方なので子供は先生達が大好きです。
まだまだいっぱいありますが、書き切れません。