保育士としてクラスの担任をしています。

子ども達に寄り添える保育を行いつつ、体操やダンス、日々の保育の中で子ども達の可能性を十分に引き出せる環境創りを行っています。

また、保護者の方にも安心して利用して頂けるよう笑顔を大切にし、その日の子ども達の様子や成長を伝えられるようにしています。

家庭的な保育をしているという所に魅力を感じました。

また、私自身地方出身という事もあり、自立をしたいという気持ちが強かったので、その事を合同説明会に参加した時にこどもの森の先生に相談した時に、とても親身になって話を聞いてくれたことで、「こどもの森」に就職したいと強く思いました。

その時の先生とは、いまでも研修で会うと、声を掛けて下さり、私自身とても嬉しい気持ちになりました。

新卒の時に1歳児クラスの担任なり、その時に組んでいた先生とそのクラスの子達を卒業させることが出来たという事です。

子ども達の成長を傍で見守る事が出来たことや保護者の方にも温かい言葉を沢山貰えた事がとても嬉しく感じました。

また、新卒で組んでいた時の先生とクラスをもつことが出来て幸せでした。

当たり前のことかもしれないのですが、子どもに寄り添った保育をするという事です。

やりたいと思う気持ちを尊重したり、やってはいけないことをしてしまった時にはその場で、その子の気持ちを大切にしつつ、様々な方法を伝えるようにしています。

また、自分がされて嫌な事は人にしないという意識を常に私自身が持ち、善悪の判断が出来るよう配慮しています。

活動の中でも、見守るだけでなく、子どもと一緒になって私自身も保育を楽しむ事で、子ども達の見本になれるよう意識しています。

就職活動と考えるだけで心が折れてしまったり、沢山悩む事もあると思いますが、色々な園を沢山見学して、その園の色や職員間の雰囲気など自分に合った保育園を探していけたらいいなという前向きな気持ちで取り組んで欲しいと思います！

「この保育園で働きたい！」と思える環境に出会える事を願ってます！頑張ってください！

主に子どもたちの給食・おやつ作り、献立作成・発注などを行っています。
また、月に1回食育活動も行い、子どもたちとも沢山関わっています。

子どもと関わる仕事がしたいと考えており、保育園へ絞って就職活動を行っていました。
グループ園がたくさんあり、自分が困った時に助けてくれる環境があることに魅力を感じ、子どもの森に決めました。

卒園式のとき「大きくなったら給食の先生になりたい！」と言ってくれた子どもがいました。
保護者の方から「本当に先生が大好きで、家でもお給食の先生になりたいと言っていました」というエピソードを聞いたときには、本当にこの仕事をしていてよかったな‥と思いました。

給食を作るだけではなく、子どもたちと沢山関わるようにしています。
子どもたちが給食の時間が楽しみになるように、見た目・味付けにもこだわっています。

保育園栄養士は、自分が作っている給食で、子どもたちが大きくなっていく姿・苦手なものが食べれるようになっていく姿を身近で感じることが出来ます。
また、困った時には助けてくれる仲間も沢山います。
子どもが大好きな栄養士のみなさん。可愛い子どもたちに癒されながら一緒に給食作りをしましょう