10/12(土)開催 講演会「…
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春のイベント
- 入園式
- 子どもの日の集い
- 保護者懇談会
- 時の記念日
- 個人・園長面談
は保護者参加行事となります
夏のイベント
- 七夕会
- プール開き
- 夏祭り
- お泊り保育(5歳児)
- プール納め
- おじいちゃんおばあちゃんの集い
- 引き渡し訓練
は保護者参加行事となります
秋のイベント
- 運動会
- ハロウィン
- いもほり遠足(5歳児)
- 親子遠足
- 防災館見学(5歳児)
- 消防署見学
- 生活発表会
- クリスマス会
は保護者参加行事となります
冬のイベント
- 伝承遊びweek
- 保護者懇談会
- 節分の集い
- 作品展
- ひなまつりの集い
- 卒園式
- お別れ遠足
は保護者参加行事となります
アトリエ活動
全園児
子ども達の興味関心を形にし、グループワークを通して社会性の発達を育みます。
ダンス
全園児
園内のスタジオでプロの先生とのレッスンを通して、チームで作り上げる楽しさや難しさを学びます。
茶道
幼児クラス
園内には本格的な茶室があり、茶道や生け花を行います。日本の文化を子どもたちが実際に体験します。
食育
全園児
様々な食材に触れる、匂いを嗅いでみるなど五感で楽しむ食育や、クッキングを栄養士と一緒に行います。
お誕生日会
全園児
毎月の誕生会では5歳児になると特別な食事へご招待。飾りつけは翌月のお誕生児が心を込めて行います。
まなびとあそび
全園児
遊びの中で子どもたちが自然と気付きや興味・関心を持ち、学べるような仕掛けや環境を大切にしています。
施設概要
- 名称
- まなびの森保育園銀座
- 住所
- 〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目12-6 - 電話番号
- 03-6264-4645
- 保育時間
- 基本開所時間 7:30~18:30(11時間) 満6ヶ月まで 8:30~17:00 満6ヶ月翌日から 7:30~18:00 延長保育 18:30~20:30(利用手続き必要)
- 対象年齢
- 0歳児~5歳児
- 定員
- 93名
- 園庭
- 屋内型園庭有り
- アクセス
- 東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 10番出口 徒歩2分
東京メトロ銀座線 京橋駅 2番出口 徒歩4分
都営地下鉄浅草線 宝町駅 A3番出口 徒歩2分
保育料
月~金コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
月~土コース
基本料金 | 0才 | 1~2才 | 3~5才 |
---|---|---|---|
円 | 円 | 円 | |
延長料金 (30分) |
円 | ||
2食目 | 円 | ||
スポット (30分) |
円 |
- 入園登録料
30分あたり | 0才 | 満1才以上 |
---|---|---|
円 | 円 | |
給食・おやつ | 0才 | 満1才以上 |
円 | 円 |
- 園の特色は?
- 中央区水谷橋公園が屋上にあり、全国でも空中公園と保育園の建物がひとつになっているところは新しい取り組みです。1階2階は保育施設、3階は屋内型園庭、雨の日でも遊ぶことができます。近隣に公園もありますが、屋上に上がれば草花いっぱいの公園と固定遊具、芝生がひろがっております。大きな枝垂れ桜の木も素敵です。
- イメージする子どもたちの姿は?
- こども達が生活する中で、いろいろなことに気づき、自分で考えながら学んでいく 今の育ちを大切にしております。大人が何でも教えたり、先回りして『~しなさい』と指示したりするだけでは、考える力は身につきません。主体的な活動を通して自分なりに考えて判断し、行動できる力を身につけることができるよう、結果のみを目指すのではなくプロセスを大切にした保育を実践し本来こどもがもっている能力が発揮できるように様々な場面で考える経験を積み重ねていきたいと思います。
- どんな保育を目指していますか?
- 対話によって、こども達の可能性を引き出す保育を実践しながら社会の中で生きる感覚を磨いていきます。様々な繋がりの中で、こども達が健やかに育っていくコミュニティを目指しております。こども達が主体となり話し合いを重ね保育者は指示をだすのではなく、その話し合いに、こどもと対話に参加して一緒に決めていきます。自分で試してみる、間違う、質問をする、答えを想像する悲しくなる、はしゃいでしまう、退屈する、迷ってしまう、黙っている、一人でいる、みんなが一緒にやっていることに参加しない権利!こども達は、たくさんの権利があることを認めてあげることがこども達を尊重するということを大切に考えております。
- 保育園での虐待報道を見ると、心配になります
- 今まで問題になっている保育園は1法人1園など小規模法人による経営の園であり、比較的閉ざされた組織。問題行動を起こしているのは、長年同じメンバーで勤務している職務歴の長い先輩職員であることが多く、誰も何も言えないよどんだ土壌で事件が発生しているようです。 こどもの森グループは数多くの園を運営し、一定割合で人事異動があるほか、園同士の交流が盛んです。その中で職員教育に強い指導園長、人事部が職員の言動に関して細かく情報を吸い上げ、外部からチェック・指導できる体制を作っています。また必要に応じて職員教育に適した力のある指導園長の園で勤務させ学ばせるなど、虐待に至る前の小さな芽を摘むことができる体制になっています。(全ての小規模法人が上記に当てはまる、ということではございません)